2つの「人権シネマ」を観てきました🎵
「こどもしょくどう」2019年放映
子供の貧困をテーマにした内容です。
「大人は見ているだけで何もしないじゃないか」や「おかあ~さん、戻ってきて!」等
心に突き刺さる台詞が涙なくしては観れません。
「未来を花束にして」2018年放映
女性の参政権を求めたノンフィクション映画です。
サフラジェットによる戦い、勝ち取られた人権は、多大な犠牲を払っていたんですね。
余談ですが日本の女性参政権は、1946年4月10日に行史されました。
色々と考えさせられる題材でした(^-^)