2020/09/28

(城崎温泉1の続き)

「御所の湯」は休湯していましたが、6つの外湯と旅館の内風呂を堪能しました！


城崎温泉駅から一番奥の「鴻の湯」は昔コウノトリが足の傷を癒したと伝わる湯です。

庭園露天風呂があります。


寺院風の屋根が風情ある「まんだら湯」には、壺湯がありました。


駅の横にある「さとの湯」は屋上の展望風呂や、打たせ湯があります。


伝説では温源から地蔵尊が出たという「地蔵湯」

入り口に端正な顔立ちのお地蔵さんが居ます。


「柳湯」は外湯で一番小さく、熱いお湯に入れます。

回転率が高く、混み合っていました。


洞窟風呂がある「一の湯」は一番人気があるそうです。


旅館「山本屋」は柳湯と一の湯の間にあり、温泉街のど真ん中でしたので大変、便利でした。

一の湯と山本屋の間には足湯があり、涌き出た熱めのお湯につかりながらノンビリしました。


(城崎温泉3に続く)